約 3,454,467 件
https://w.atwiki.jp/archos/pages/16.html
Archos Generation 7/カスタムファーム 2009年秋モデルArchos 5 Internet Tablet (5IT) 2010年春モデルArchos 7 Home Tablet (7HT) Archos 8 Home Tablet (8HT) Archos Generation 7/カスタムファーム 5ITファームAndroid 2.2 Froyo 7HTファームAndroid 2.1 Eclair Android 2.3 Gingerbread rooted7HT RKAndroidDM root奪取失敗 samba ストレージの空き容量確保 swap /system 5ITファーム 135 :2010/07/11(日) 01 06 45 ID ???0 http //www.archosbugs.com/firmware/ これもまだでてなかったよね?5IT用のファームがかなりの数ある。 現在、アクセスできません。 Android 2.2 Froyo 467 :441 :2010/09/13(月) 21 06 28 ID ???0 TestFroyoも入れてみた。まだ不安定ですね。 475 :2010/09/14(火) 06 28 29 ID ???0 エフェクトのせいなのか判らないけど、ゆっくりな印象。安定すれば使えるかなぁ 726 :前スレ1 :2010/10/08(金) 08 33 23 ID ???0 今アルファ2出たとこ。これが正式版となって無償で出てくれるのが理想だけど、 多少の追金が必要でもいいから、正式版出して欲しいね。 733 :2010/10/08(金) 14 58 04 ID ???0 Android 2.2 の動画があるよ... http //www.androidtablets.net/forum/android-tablet-news/1073-archos-5-internet-tablet-being-hacked-android-2-2-a.html いまの 1.6 で気に入らないのは、Flash が使えないことくらいだから、はやく 2.2 にして欲しい。 5インチは、ぎりぎりで上着の内ポケットに入るサイズなので使いやすいよ。 51 :2010/12/01(水) 23 51 30 ID n8naVqSw 5ITの2.2 Froyoのalpha4そこそこ使えるからね。 マーケットも今のところ問題なし 173 :2010/12/24(金) 00 22 39 ID gp/tRfyU openaosにalpha4がある。 あと5ITにはファームウェアをunpack、repackするツールがあるけど、 これを使って日本語フォントを仕込んだりできるのかな? 821 :2011/01/24(月) 22 08 25 ID BbR6Dpus froyo Alpha5は、なかなか良いよ 822 :2011/01/24(月) 23 16 52 ID YcuEoALh おー、とうとうFroyoα5でたんだ!? じわじわと、ほんとにじわじわとだけど先に進んでるんだね。 まだ耐えられる、待てるよ!! 開発陣は頑張ってほしい!! 62 :2011/02/02(水) 18 33 20 ID IGLiIkyZ alpha5、不安定なんで戻したんだけど、 オリジナルのrootfs.img、間違えて消しちまった。 Froyo化したときに取ってきたrootfs.imgで とりあえず動いてるっぽいけど、このままでおk? 64 :2011/02/02(水) 20 40 58 ID gjY7gB6d オリジナルのrootfs.imgってSDEの?なら同じだと思う 273 :2011/02/19(土) 19 29 55 ID lvNF4ZYa なんとかFroyoインストールにチャレンジしたいんだけど、 Linux環境ないとダメかな? 279 :2011/02/20(日) 08 02 58.61 ID xSNX9SQ/ vmwareのubuntuでも出来たよ 349 :2011/03/01(火) 02 28 17.14 ID KBayHNiJ Archos5ITのFroyoα5入れてみたんだけどうまくいかない。 最後のFroyo起動中にブラックアウトして電源が落ちてしまう。 何か手順を間違えたのでしょうか。 ■現状の事象 1.root化OK。 2.起動時に、通常のandroid/Froyo/Angstromの選択が可能。 3.Android/Angstromは普通に起動可能。 4.Froyoを選んだ時だけ途中でブラックアウトして電源落ちる。(自動的に再起動せず) ■実施した作業手順 rootに下記ファイルをコピー http //www.openaos.org/wp-upload/archdruid/alpha5/openaos-froyo-alpha5a_20110119.img.gz →rootfsfroyo.img.gzにファイル名変更 http //www.openaos.org/wp-upload/gen7/2010-11-11/initramfs.cpio.gz http //www.openaos.org/wp-upload/gen7/2010-11-11/zImage http //www.openaos.org/wp-upload/archdruid/alpha1/menu.lst 下記フォルダ新規作成 \media\Archos5\openaos\update 下記2フォルダを通常のファームウェア(2.0.38)から解凍してコピー \media\Archos5\openaos\update\cramfs \media\Archos5\openaos\update\system Developer modeを終了させ、リブート Froyoを選択 しばらくしてブラックアウト、電源OFF。 351 :2011/03/01(火) 06 42 30.90 ID ovi6SWOG menu.lstの編集が上手く言ってないとか? openaos-froyo-alpha5a_20110119.img.gzからimgを取り出して本体にコピー。 そのimgをmenu.lstで指定してみたらどうかな。 356 :349 :2011/03/01(火) 20 56 08.80 ID KBayHNiJ なるほど、と思い改めてmenu.lstの中身を確認したところ、rootfsfroyo.imgになってました。 これを受けて、rootにコピーしていたrootfroyo.img.gzの中身を確認したところ、 圧縮ファイル名はrootfroyo.img.gzにしていましたが、 その中身はopenaos-froyo-alpha5a_20110119.img.gzでしたorz これが原因じゃん。 というわけで、imgファイルを解凍してrootfsfroyo.imgに変更し、改めて立ち上げたところ 無事起動しました。事務所で昼飯時に出来たので助かった。 で、今はfroyoでインストールできるアプリを確認中です。twiccaがインストールできなかったり twetdeckがインストールできなかったり、rockplayerが強制終了したりしてます。 しかしながら、これで次にOSアップデート来てもすぐに対応できる!ハズ・・・ 358 :2011/03/02(水) 00 32 22.31 ID Gr1S7CIJ まぁ、不安定で使いもんにならず、すぐ戻すよ。 560 :2011/04/05(火) 00 15 13.19 ID mS/td63o Archos5ITのFroyoαいじるのも辛くなってきた。 謎の強制終了、謎のリブート、でも快適な操作と素早い反応。 もとに戻そうかどうしようか悩みながら今日も寝る。 中華Dropad奥さんにって買ってやったけどA8-1GHz/512MBって快適だなぁ。 ううう、早くGen9発表かそろそろFroyoのベータ版出してくれんかなぁ… 7HTファーム Android 2.1 Eclair 820 :2011/01/24(月) 21 40 00 ID Cxh79a8A 7HTもandroid 2.1になったようだが、ファームは来ないな Android 2.3 Gingerbread 469 :2011/01/02(日) 18 42 29 ID VLTTpJtn Archosで最初のGingerbreadは7HTだったとは... 枯れてるマシンは強いのかな 470 :2011/01/02(日) 19 04 26 ID PRenZhMn おお、凄い。でも、RAM 128MBだから激重みたいだね。 rooted 15 :2010/06/08(火) 19 25 40 ID ???0 5ITで1.9.xxや2.0.xxにあげるとrootが取れないから注意してね 5ITはAndroid1.6 7HTはAndroid1.5 です 19 :2010/06/08(火) 20 04 52 ID ???0 1.8.xxでrootを取ってから2.0.xxにすると良いかも 個人的には、FlashがAndroid 1.6でも使えるようになって欲しい。 21 :2010/06/08(火) 20 26 47 ID ???0 良く見たら、2.0.xxってAndroid 1.6なんだ・・がっかり 104 :2010/07/05(月) 21 30 22 ID ???0 取りあえず、rootを取っておいて、その後最新ファームに入れ替えればいいのかな? root取るとどんなメリットがあるのか良く知らんけど。 105 :2010/07/05(月) 23 33 09 ID ???0 先週とどいたオレの場合には、ある程度いじってから、AndroidMarket+rootつきのカスタムファーム入れた。 rootのメリットは、やっぱりわからなかった。 106 :2010/07/06(火) 00 10 44 ID ???0 一般的なAndroid端末でrootを取得すると‥‥ 日本語書体のフォントに置き換えできる、 コピー禁止のアプリもバックアップできる、 ShootMeといったアプリで画面キャプチャできる、 などが可能になるよ。 109 :2010/07/06(火) 12 01 22 ID ???0 5ITの v1.7.99が公式にまだ残ってたんで、 とりあえず、root化を気にしないで良い状態でファームアップデート。 思ったより時間かからなかったけど、入れてるアプリが軒並み消滅…… す設定のsetupsu.apkも綺麗に消えた臭い。 root化を残したまま、v2.0系にあげるにはどうすればいいんだろ? 113 :2010/07/06(火) 18 18 39 ID ???0 5ITで す設定 でrootってとれるの? オングストローム経由しか知らないや 一度rootをとれば2.xxxに上げても維持してるよ 初期化すると消えるけどね 114 :2010/07/06(火) 21 57 00 ID ???0 今日adb導入して す設定のsuが入ってるはずの/system配下覗いたら見事に入ってないwww 5IT用には別の手段考えなきゃダメだね。 116 :2010/07/07(水) 05 36 44 ID ???0 つ ttp //blog.livedoor.jp/duponmid/archives/2667514.html 118 :2010/07/07(水) 16 48 38 ID ???0 root化できたらBluetoothのDUN接続が出来ない理由を探る作業が待ってるけどw 460 :441 :2010/09/13(月) 09 16 02 ID ???0 5ITオングストロームのaosファイルが更新されていて、2.0.x.xとかでも入れられるようになってる。 1.9.x.x→Linuxのinstallまでは確認した。rootは今夜にでも試してみます 461 :441 :2010/09/13(月) 10 09 51 ID ???0 5ITroot化できた 1.9.21→angstrom→rootのimg→1.9.21(rooted)で確認 手順は前と同じ 7HT 442 :2010/09/12(日) 21 36 53 ID ???0 7HTはroot化できるけど、/systemをrwにremountできず、 結局、フォントを変更できていない‥ ちなみに、mountコマンドはエラーなく実行できるが、roのまま。なぜ? 443 :2010/09/12(日) 21 41 51 ID ???0 ちなみに、7HTはそのままではadbで認識されたなかったけど、 下記URLの方法でadb側に7HTのDeviceIDを追加したら動作した ttp //www.swingingblue.net/mt/archives/002713.html 444 :2010/09/12(日) 21 51 59 ID ???0 ごめん、間違えた。443はUSBドライバーの話。 さらに、adb_usb.iniを作らないといけませんでした。 ttp //my.opera.com/yukikisaragi/blog/archos-7-home-tablet-adb 612 :2010/09/19(日) 00 04 22 ID fJLuRI6G0 7HTのフォントを変えるには、 ファームのimgファイルを展開 フォント差し替え 署名して ファーム上書きしたらできたよ。 けどこんな面倒なことやってられないけどな。 RKAndroidDM 206 :2010/07/29(木) 11 02 42 ID ???0 7HTは、 RKAndroidDM 1.2ではXPSP3じゃファーム上げられないみたい。 VISTAやWIN7じゃうまくいくのにXPじゃデバイスエラーがでました。 家のマザーasusとintelの2台にて、確認。 だから文鎮になったときは、近くの満喫でPC借りたほうが、イイ。 209 :206 :2010/07/30(金) 19 28 21 ID ???0 最初、マーケット対応verを入れたんですが、色々気に入らなかったので。 本家のファームに戻したところ、見事に失敗。 最初のタイトルのまま起動せず、放置で2時間待ったがだめ、でリセットかけて。 FwをRKAndroidDMでUPって流れです。 XPの時「よくわかっていないblog」さんの内容を参考に色々やったけど元にもどせず、 満喫(VISTAでした)でやったら簡単に元のFWに戻せました。 210 :2010/07/30(金) 19 39 44 ID ???0 うちはWindowsXPSP3だが成功してるよ。なので、SP3が原因じゃないと思うよ 211 :2010/07/30(金) 20 18 35 ID ???0 うまくいっている人がいるなら、私の原因かも知れませんね、 あまりアプリ入れてないから、セキュリティソフトが干渉したのかな(バスターのせいかな。) root奪取失敗 123 :2010/07/07(水) 22 59 12 ID ???0 root取るのに失敗した\(^o^)/ 手順どおりに進めて最後の1.7.xxのファームを書き戻すところで、 作業前と同じ1.7.99のバージョンのファームを指定したら、 update failed NOK (code 221) と出て失敗する。 仕方がないので、最新版の2.0.21 を使ってみるとファーム書き換え成功。 が、なにやら挙動がおかしい。 具体的には、上部の家のマークとか戻るとかメニューとかが押せなくなった。 さすがにこれでは使い物にならないので、泣く泣く初期化。 root取得の野望は泡と消えた。 まぁ、元のままでもやりたい事は出来てたので縁がなかったと思って諦める事にするよ。 182 :いつでもどこでも名無しさん :2010/07/24(土) 01 02 48 ID ???0 5ITでROOT取ったのにフォント変えたりする前に最新版のファーム入れちゃったw 最悪だw俺の名前の漢字が変だし・・・。 samba 207 :2010/07/30(金) 02 41 34 ID ???0 5ITの/usr/sbin 配下に samba入ってるね。 root権限ないと起動できないけど、smb.conf適当に直して起動したら、 WiFi越しにファイルの移動が出来てめっさ楽。 上手くすると、充電以外でUSBケーブルは要らなくなるかも。 後はDHCPでアドレスが変わった時、上手くIP変更を全体に通知できると使い勝手が増すんだけど。 ストレージの空き容量確保 185 :2010/07/24(土) 08 09 58 ID ???0 あと32GB版の5ITなんだけど、容量自体はまだまだあるのに「容量が足りません」って 言われてしまうことが結構あって困る。これの回避方法はないもんでしょうか? 195 :2010/07/25(日) 09 12 43 ID ???0 内部メモリは /data を /storage へのシンボリックリンクに置き換えられればいいんだけど、 root権がないと/data配下を見る事すらかなわないんだよな。 ヘタすると高価な置物になりかねんし 196 :195 :2010/07/25(日) 20 44 11 ID ???0 自分で書いといてアレだけど、2.0.28のファームでroot化できたんで試してみた。 /data/app 配下にアプリ本体、 /data/data 配下にアプリのデータが入ってると思われる。 /data のディレクトリが140MB程度しかパーティション切られてないので、容量不足が起こる。 /data/app を/storage 配下の別ディレクトリのシンボリックリンクに変えてやればいいはずなのだけれど、 SSDのディレクトリを使ったところ、リンクは正常に張れるんだけど、アプリをインストールしようとすると、 「容量が足りません」みたいなエラーで弾かれる。 これはAndroid側で容量を正しく認識できていないからで、試しにMicroSDカード(2GB)を挿して、 /storage/sdcard 配下にリンクを張ったらアプリのインストールはSDカードにされて起動も出来た。 これで、使える容量が140MB⇒2GBにアップ。 ただ、作業の途中でアイコンが消えたり、ウィジェットがエラー吐いたり、adb shell でエラーを見たりしたんで 間違っても万人にはオススメできないww 202 :2010/07/28(水) 02 26 41 ID ???0 5IT用に買ってきた4GBのMicroSDで試したんだけど、「容量が足りません」エラーで弾かれた。 アプリのインストール場所変更による、「容量が足りません」回避には2GBより少ない空きスペースが必要みたい。 4バイトの符号付き整数で判断してるんだろうね。 では2GBのMicroSDを用意しなければならないかというと、そうでもなくて、 要は2GB以下の空きスペースであれば良いので、4GBや8GBのMicroSDでも適当なファイルをガンガン詰め込んで、 空き容量1.99GBになれば、MicroSDにアプリケーションのインストール先は振り分けられる。 あんまりやりたい人も多くなさそうだけど、とりあえず簡単なやり方を書いておくよ。 1.空き容量1.99GB以下のMicroSDを作って、5ITに挿しておく。 2.adb shell でArchos5に接続。「 /data/bin/su 」でrootになっておく。 3.「 cd /data 」でデータディレクトリに移動。 4.「 cp -r app /storage/sdcard/app 」でapp 配下のapkをMicroSDカードにコピー 5.「 mv app app.org 」 で現状のappをバックアップ 6.「 ln -s /storage/sdcard/app app 」でシンボリックリンクを作成。 7. この時点でアイコンが消えたりウィジェットがおかしくなるけど、気にしない。 8.この状態で再起動 9. 殺風景になった画面にアイコンやらウィジェットを再配置。 10.マーケットから適当なアプリをダウンロード。 システム内部領域じゃなくてMicroSDの容量が減るのを確認する。 以上。 最初やったときは挙動にびびるけど、慣れてしまえば何の事はない単純作業やね。 MicroSDがあって容量不足に悩んでいるなら、試す価値はあると思うよ。 203 :2010/07/28(水) 02 40 47 ID ???0 折角だがぶっちゃけそんなにアプリ入れてない 204 :2010/07/28(水) 20 28 30 ID ???0 ただ、さすがに140MBは少なすぎるよね。 せっかく面白そうなアプリ見つけたのに、容量が足りませんエラーは萎えるよ。 何のために32GB版だしたんだよおいって言いたくなるもの。 それを考えたら、選択肢が増えるのは喜ばしいことだと思うよ。 swap 221 :2010/08/05(木) 00 03 31 ID ???0 HD動画再生させてるときに処理の重いところで画面が固まるのが気になって、 swapファイル作ろうとしたんだけど、busybox には swapon と swapoff は入ってるくせに、 mkswap コマンドは入ってないのね…… 別のマシンで作ってきた swap ファイルを swapon に指定したら、"Function not implemented" ってエラーが出た。 どうやらコマンドは入ってるけどファイル上にスワップ領域作るのには対応してないっぽい。 どうせ容量余ってるから、多少遅くなっても安定するなら作りたかったんだけどなぁ…… /system 219 :214 :2010/10/20(水) 15 28 37 ID p7Jancm1 5ITでroot化済だけど、/systemがunmoutできないため、fontの追加ができない。 220 :2010/10/20(水) 15 57 05 ID KcHPilQU 中華Padでは単純に adb push DroidSansJapanese.ttf /system/fonts できたが Archosのfontsはroなファイルシステムをmountしてるんすか? 221 :2010/10/20(水) 15 59 29 ID vLYF1UTI /system が rw になってるなんて、A81-E くらいしかないのでは。 いくらなんでも常時rwでは危なくてしょうがないぞ。 222 :214 :2010/10/20(水) 16 08 40 (p)ID p7Jancm1(5) 5ITのcat /proc/mountsの結果 rootfs / rootfs rw 0 0 ubi0 system /mnt/nand_system ubifs rw 0 0 /dev/loop0 / cramfs ro 0 0 tmpfs /dev tmpfs rw,mode=755 0 0 devpts /dev/pts devpts rw,mode=600 0 0 proc /proc proc rw 0 0 sysfs /sys sysfs rw 0 0 tmpfs /tmp tmpfs rw,noatime 0 0 ubi0 system /mnt/nand_system ubifs rw,noatime 0 0 ubi1 data /data ubifs rw,noatime 0 0 tmpfs /dev/shm tmpfs rw 0 0 /dev/block//vold/8 1 /storage ext3 rw,nosuid,nodev,noexec,noatime,nodiratime,fmode=0666,dmode=0777,errors=continue,data=ordered 0 0 /dev/block//vold/179 1 /storage/sdcard vfat rw,dirsync,nosuid,nodev,noexec,uid=1000,gid=1015,fmask=0000,dmask=0000,allow_utime=0022,codepage=cp437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,utf8 0 0 /dev/block/sda2 /mnt/system ext3 rw,nosuid,nodev,noexec,noatime,errors=continue,data=ordered 0 0 tmpfs /mnt/bitmaps tmpfs rw,size=1073741824k 0 0 /dev/block/loop1 /bitmap cramfs ro 0 0 224 :2010/10/20(水) 21 21 24 ID 6aoPK2Zp root取れずに日本語フォント入ってないって、日本人にとっては結構致命的なんじゃないの? 226 :2010/10/20(水) 22 14 34 ID rz2lTmN6 rootをとっても、稼働中の/systemを、roからrwにremountできる製品とできない製品がある。 できない場合も、recovery modeなら/systemに書き込めるが、recoveryでadb shellが動作しない製品がある。 Androidは結構製品によって違うから厄介。 いちばん確実なのは、ROMイメージを展開して、あらかじめフォントファイルを入れておくことかな。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/15.html
なぜ初期ROMが必要? 初期ROMのKG5とかKJ4とかって何よ? ベースとなるAndroidのバージョン Check Fusを利用した初期ROM(KJ4)のダウンロード KJ4以外の初期ROMのダウンロード なぜ初期ROMが必要? ROMやカーネルを試しているうちに動作がおかしくなったとき、一旦元に戻すのに使うため。 初期ROMのKG5とかKJ4とかって何よ? バージョン。 1文字目が年(A:2000年~) 2文字目が月(A 1月~L 12月) 3文字目がバージョン番号(1~9,A~Z) を表す。 参考:http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=800257 ベースとなるAndroidのバージョン 初期ROM Android KF2~KG5 2.3.3 KI1~KJ4 2.3.5 Check Fusを利用した初期ROM(KJ4)のダウンロード Check Fusサイトhttp //fus.nanzen.se/にアクセスする。 ページ真ん中あたりにある[Check Fus Downloader]から、 Check Fus Downloader 2.1 - GUI を選択し、ダウンロードする。 ダウンロードしたCheckFusDownloader_v2.1を実行し、右側のリストを以下のとおりに指定する。 「Check firmware」ボタンを押し、下のResult欄にいろいろと表示されたことを確認したら、続けて「Download」ボタンを押す。 保存場所を指定したら、ダウンロードが完了するまでしばらく待つ。 ダウンロードが完了したら、大切に保管しておく。 KJ4以外の初期ROMのダウンロード KG5 http //www.multiupload.com/JCC9C4WFS0 からダウンロード。exeになっているので、解凍してtarを取り出す。 KG5(KJ4) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1113928 の NTT DoCoMoより。 その他 上記以外の初期ROMをあえて使う意味はない。気になるなら自分で探すべし。
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/25.html
Android SDKのセットアップとADB Shellの起動について ダウンロード Android SDKのダウンロードサイト にアクセスします。 http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html windows用のandroid-sdkをダウンロードします。 インストール 同意を求められるので。I agreeのチェックボックスをチェックしてダウンロードします。 SDKを置きたい場所に解凍します。 Ex.私の場合は面倒なので、C ドライブの直下においています。解凍すると、「android-sdk-windows」という名前のフォルダができます。これも後で面倒なので、リネームして、「android-sdk」という名前にしました。 セットアップ マイコンピュータを右クリックして、プロパティを選択します。 「詳細設定」のタブを開いて、「環境変数」をクリックします。 「システム環境変数」の中から、「path」という項目を選択して、「編集」をクリックします。 変数値の最後の部分にandroid-sdkの「tools」フォルダの場所を書き込みます。私の場合はこのようになります。「;C \android-sdk\tools」 ※Android2.3-SDKより「;C \android-sdk\platform-tools;c \android-sdk\tools」にplatform-toolsが追加になりました。 ※パスの前に「;」を入れてください。入力後にOKを押してウィンドウを閉じてください。 ウィンドウズメニューの中の「プログラム」の「アクセサリ」の中に「コマンドプロンプト」を起動します。 起動したら「path」と書き込んで実行をします。 そこに先ほど書き込んだpathが出てくれば、セットアップはおしまいです。 USBドライバーについて USBドライバーが今のSDKにはついてきません。 なので、ここに置いておきますので必要な場合は落として使ってください。 http //www.4shared.com/file/198641545/669630c7/usb_driver.html zipファイルになっていますので、これをAndroid-SDKの中に解凍してください。 「usb_driver」というフォルダができます。 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択します。 USBケーブルで、androidを接続します。 ここで「新しいデバイスが見つかりました」と出てきたら、「一覧または特定の場所からインストールする」を選択します。 「次の場所で最適のドライバを選択する」を選択します。 先ほどのパスと同じ場所(ex.C \android-sdk-windows\usb_driver)を選択します。 これでデバイスのドライバがインストールできます。 正しいインストールの仕方は、 SUN JAVAのサイトにいきます。 http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE Development Kit (JDK)を選択します。 サイトの手順に従って、ダウンロードして、JDKをインストールします。 出来たら、「コマンドプロンプト」で「android」と打って実行します。 「Android SDK and AVD Manager」が起動します。 「Available Packages」を選択してします。 一番下にある、「Display Update Only」がチェックされていたら、チェックを外します。 「Reflesh」をクリックすると「USB Driver Package」が出てきます。 これをチェックして、「Install Selected」をクリックするとUSBドライバーがAndroid-SDKの中に「usb_driver」の名前でインストールされます。 後は、上記のやり方と同じです。 adb shellの起動について 「コマンドプロンプト」で、「adb.exe」を実行します。 adbコマンドの一覧が出てきます。 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択します。 USBケーブルで、androidを接続します。 「コマンドプロンプト」で、「adb shell」を実行します。 これで「adb shell」が起動します。 これとは別のやり方で、ウィンドウズメニューの「ファイル名を指定して実行」を選択して、「adb shell」と入力して実行するとadb shellが起動します。一回起動した後だとそちらの方が便利かもしれません。 後は、お好きに使ってみてください。 @xink21 100117 post IP 125.1.78.121 TIME "2010-12-12 (日) 17 46 08" REFERER "http //acc.komugi.net/?cmd=edit amp;page=%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FAndroidSDK%E5%B0%8E%E5%85%A5%28windows%29%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.215 Safari/534.10"
https://w.atwiki.jp/trivialachievements/pages/33.html
√Double Chapter1 [ 現実を超えて ] √Double Chapter2 [ Phantom of the worst ] 読了で実績「鳥羽ましろ発見」解除 [ 笠鷺渡瀬 ] ―― 渡瀬RAMシステム開始 ―― 開始時のシーン: 夢 2014/06/01 11 31[ 夢 ] 読了で家路出現 2014/09/07 16 43[ 家路 ] 読了で別離の歌出現 2014/09/08 17 02[ 別離の歌 ] 読了で英雄出現 2021/04/07 13 55[ 英雄 ] 読了で怒りの日出現 2029/06/07 18 26[ 怒りの日 ] 読了で悪しき世よ、我は汝に頼まじ出現 2029/07/07 17 35[ 悪しき世よ、我は汝に頼まじ ] 読了で子供の情景出現 2030/09/13 15 38[ 子供の情景 ] 読了でバーバヤガー出現 2030/09/16 06 19[ バーバヤガー ] 読了で魔笛出現 2030/09/16 07 15[ 魔笛 ] 読了でRAMシステム終了 ―― 渡瀬RAMシステム終了 ―― [ そして再び ] B1 A1 Wa=8,Na=5,Yu=5 バッドエンドを回避 A2 Wa=5,Na=8,Yu=8 ⇒バッドエンドNo.1 Prologue Epilogue A3 Wa=5,Na=5,Yu=5 ⇒バッドエンドNo.2 世界の終わりに一人は嫌だ ―― 渡瀬RAMシステム開始 ―― 開始時のシーン: 迷走するサラバンド―A 迷走するサラバンド―B 迷走するサラバンド―C 迷走するサラバンド―D 2029/06/07 19 16[ 迷走するサラバンド―A ] (B1) A1 Ma=8,Sa=8,Na=8,Yu=8 完全修復 A2 Ma=5,Sa=5,Na=5,Yu=5 修復なし 2029/06/07 19 28[ 迷走するサラバンド―B ] (B1) A1 Ma=8,Sa=8,Na=8,Yu=8 完全修復 A2 Ma=5,Sa=5,Na=5,Yu=5 修復なし 2029/07/07 17 35[ 迷走するサラバンド―C ] (B1) A1 Ma=8,Sa=8,Na=8,Yu=8 完全修復 A2 Ma=5,Sa=5,Na=5,Yu=5 修復なし 2029/07/07 20 21[ 迷走するサラバンド―D ] (B1) A1 Ma=8,Sa=8,Na=8,Yu=8 完全修復 A2 Ma=5,Sa=5,Na=5,Yu=5 修復なし [ 時の終わりの劇 ] 迷走するサラバンド―A~Dの4シーンをロックすると、自動的にこのシーンが始まる。読了で目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ出現 2030/09/16 07 50[ 目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ ] 読了でRAMシステム終了 ―― 渡瀬RAMシステム終了 ―― [ 相棒 ] √Double Chapter3 [ 9年分の会話 ] B1 A1 Uk=8,Wa=2 詳細モード。デフラグメントよりRAMシステムを開始 A2 Uk=5,Wa=5 簡易モード。プログラムよりRAMシステムを開始 ―― 宇喜多RAMシステム開始 ―― 開始時のシーン: 詳細モードの場合、デフラグメント 簡易モードの場合、プログラム 2026/04/15 08 23[ デフラグメント ] 読了でコンフリクト出現 2028/04/20 13 27[ コンフリクト ] 読了でインタレース出現 2028/07/13 16 22[ インタレース ] 読了でガーベージ・コレクション出現 2029/07/07 23 18[ ガーベージ・コレクション ] 読了でエンター出現 2030/09/16 05 30[ エンター ] 読了でデバッグ―A、デバッグ―B、デバッグ―C出現 2028/07/08 18 20[ プログラム ] 読了でデバッグ―A、デバッグ―B、デバッグ―C出現 2030/09/16 10 11[ デバッグ―A ] (B1) A1 En=8,Wa=8,Yu=8 完全修復 A2 En=5,Wa=8,Yu=5 部分修復 A3 En=5,Wa=5,Yu=5 修復なし 2030/09/16 11 17[ デバッグ―B ] (B1) A1 Wa=8,Ka=8,Ju=8 完全修復 A2 Wa=8,Ka=5,Ju=5 部分修復 A3 Wa=5,Ka=5,Ju=5 修復なし 2030/09/16 11 47[ デバッグ―C ] (B1) A1 En=5 完全修復 A2 En=2 部分修復 A3 En=8 修復なし A~Cを3つとも完全修復すると記憶の浄化が発生する。いずれか1つを部分修復で残しておけば、記憶の浄化を発生させずに先に進む事も可能ではある [ コミット ] デバッグ―A~Cの3シーンを一通り読了すると、自動的にこのシーンが始まる。これの読了で詳細モードならテラバイトディスク、簡易モードならイーサ出現 2030/09/16 12 15[ テラバイトディスク ] 修復不十分でこのシーンを選んだ場合、バッドエンドNo.3 フェイタル・エラーに分岐 2030/09/16 12 15[ イーサ ] 修復不十分でこのシーンを選んだ場合、バッドエンドNo.3 フェイタル・エラーに分岐 ―― 宇喜多RAMシステム終了 ―― [ 敵と敵と敵 ] 保安六課に関するくだりは、宇喜多の記憶を詳細に見たかどうかによってテキストが一部異なる [ 悪意と欺瞞の狭間で ]
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/34.html
特徴 コンセプトT-mobileのOTA2.2.1を極力そのまま日本語化する。 ベースROMMT3G_OTA_DEDEXED_OPTIMIZED_XxKOLOHExX, gapps-mdpi-tiny-20101008 T-mobile Official 2.2.1(e059adc603a3.signed-opal-ota-60505.e059adc6) cm-6.1.0-RC1-DS-2708port_S テーマ現在作成中 追加項目/注意事項OTA版を移植しているため初回起動時はSIMが必要となります。(通信は不要); Firerat 'all in one' patch file v1.4.0 (詳細は Firerat氏のスレッド http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=679572を参照下さい。) 起動時からパーティションが切ってあればSwapを自動で認識し、使用するようになっています。 最初から日本語フォント(NFモトヤシーダ)が入っています。 DroidSansFallbackに絵文字追加済みのフォントを導入しています。(by qtotter http //bit.ly/9j7s8W ) RAMHack版のAPNはSPmodeになっています。ビズホの場合は手順書/Rom導入(通常)を参照してAPNを追加して下さい。 ※次回追加修正予定。 CarHomeGoogle.apk, CarHomeLauncher.apk, Faves.apk, FieldTest.apkは削除しています。 Gmail, マーケット, MMS, 設定, 電話, 連絡先, デフォルトランチャーについては日本語化を行っています。(一部残有り) カスタムランチャーなどは導入していません。必要に応じてダウンロードしてください。 TitaniumBackup http //matrixrewriter.com/android/を追加しています。 buird.propに修正/追記を行っています。 導入手順 '''現在お使いの環境・アプリケーションをTitanium Backupでバックアップすることをお勧めします。''' 通常版 recoveryからfull wipeしてください。 recoveryから当該ROMをインストールしてください。 再起動します。 立ち上がったら落ち着くまで少し待ちましょう。 設定のバックアップのチェックは外しましょう、サインインは飛ばしましょう。 (マーケットからアプリケーションの復元ダウンロードが始まるのを希望する方はチェックを入れていいと思います) あとはTitanium Backupから環境を復旧してください。 RAMHack版 recoveryからfull wipeしてください。 recoveryからradioimageをインストール後再起動してください。 recoveryからSPLをインストール後再起動してください。 recoveryから当該ROMをインストールしてください。 再起動します。 立ち上がったら落ち着くまで少し待ちましょう。 設定のバックアップのチェックは外しましょう、サインインは飛ばしましょう。 (マーケットからアプリケーションの復元ダウンロードが始まるのを希望する方はチェックを入れていいと思います) あとはTitanium Backupから環境を復旧してください。 ダウンロード 最新版15MB対応版 (ver 1.1-ramhack) pubrom-1.1-bizho-ramhack.zip http //bit.ly/bw8W2G 通常版 (ver 1.1) pubrom-1.1-bizho.zip http //bit.ly/a4KgE9 バージョン履歴 ver 1.1-ramhack (2010/11/12)15MB RAMHackに対応(cm-6.1.0-RC1-DS-2708port_Sのkernelに差し替え) radioimageとSPLのZIP形式によるセット配布を開始 Download radioimage radio-2_22_27_08-signed.zip http //bit.ly/d3rYUe Download SPL Official-SPL http //bit.ly/9nEMjd ver 1.1 (2010/11/14)swap自動化漏れのため初回からリンク差し替えています; 絵文字対応フォントの追加 電話/連絡先の日本語化 ver 1.0 (2010/11/09) 初回リリース Download pubrom-1.0.zip http //bit.ly/aSLJpI Special Thanks Cyanogen, CyanogenMod, Firerat, qtotter, Joël Bourquard, lorenzoland, and Test Users! コメント 名前 ;
https://w.atwiki.jp/dynabookaz/pages/13.html
インストール方法 Androidマーケット&Googleアプリインストール方法です。 2.2にアップデートする。 本体の設定から「設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ」をオンにします。 JDKとAndroid SDKをインストール AndroidSDKからAndroid SDK Platform-toolsをインストールします driverのinfFile \android-sdk-windows\usb_driver\android_winusb.inf」をテキストエディタで編集 [Google.NTx86]と[Google.NTamd64]のセクションの下に追加 %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7000 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7100 MI_01 SuperOneClick v1.6.5にてroot化 /system をrwでリマウント mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p1 /system http //megaupload.com/?d=HRV18C74 を落としてきて Vending.apk を /system/appにコピー chmod 777 /data/download ttp //goo-inside.me/gapps/latest/6/tegra/ を落としてきて 以下をコピー。不要なファイルはあらかじめ削除すること。 SetupWizard.apkは削除推奨。 microSD経由だと簡単です /system/app/ GoogleServicesFramework.apk MarketUpdater.apk Talk.apk VoiceSearch.apk googlevoice.apk GoogleQuickSearchBox.apk GooglePartnerSetup.apk GoogleFeedback.apk GoogleContactsSyncAdapter.apk GoogleCalendarSyncAdapter.apk GoogleBackupTransport.apk Gmail.apk NetworkLocation.apk Maps.apk /system/etc/permissions/ com.google.android.maps.xml features.xml /system/lib/ libvoicesearch.so libspeech.so /system/framework/ com.google.android.maps.jar /system/bin/wpa_supplicant を、PCに一度コピーしバイナリエディタで編集。 %02x.を、%02x に、かえる。以下の5箇所 000495CF 2E 3A 000495D4 2E 3A 000495D9 2E 3A 000495DE 2E 3A 000495E3 2E 3A 母艦で編集して書き戻した際、permissionが変わっていることがあるのでchmod 777しておく chmod 777 /system/bin/wpa_supplicant /system/build.prop に下記を追加 ro.url.legal=http //www.google.com/intl/%s/mobile/android/basic/phone-legal.html ro.url.legal.android_privacy=http //www.google.com/intl/%s/mobile/android/basic/privacy.html ro.com.google.clientidbase=android-google ro.com.android.wifi-watchlist=GoogleGuest ro.setupwizard.enterprise_mode=1 初期化&再起動後 GoogleTalkアプリでアカウントセットアップ build.propを編集してfingerprintを偽装 ro.build.fingerprint=google/passion/passion/mahimahi 2.2/FRF91/43546 user/release-keys うまくいかない場合 961 :いつでもどこでも名無しさん :2011/04/10(日) 11 42 07.72 ID ???0 各種ファイルをadb pushでコピーする時に permisiion denied でコピー出来ません( ) su からmount rw をした後、exit exit でコマンドプロンプトに戻ってadb pushではまずいのでしょうか? ご教示お願いいたします。 963 :いつでもどこでも名無しさん :2011/04/10(日) 11 50 18.88 ID ???0 パソコンから端末にコピーするには、 (1)端末のフォルダがリードライトモードでマウントされていること。 (2)コピー先のフォルダのpermissionが書き込み許可になっていること。 が必要。 (1)は、やっているようなので、(2)をやりましょう。 chmod 777 (コピー先のフォルダ) 例えば、/system/app なら、 chmod 777 /system/app
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/30.html
CM5.0x for DREAM/MAGIC のRom導入手順 (手順ではRA-sapphireを使用) それ以外のRomについては[手順書/Rom導入(通常)]を参照して下さい。 準備 導入は標準Rom環境から行って下さい。 他のカスタムRomからの上書き導入は起動しない場合があります。 あらかじめリカバリイメージが変更されている必要があります。 [ツール/RA-sapphire] 下記から2つのファイルをダウンロードして下さい。ダウンロードしたファイルはSDカードにコピーして下さい。 Latest version update-cm-6.0.0-DS Download Google Addon MDPI-TINY-20100816 Download SPLの更新 HT-03AではSPLの更新は不要です。 リカバリモードから作業を行う。 1. 必要に応じてWipe/FactoryResetを行う。 2.CyanogenModの導入を行う。 Flash zip from sdcard SDCARD update_signed.zip から update-cm-6.0.0-DS-signed.zip を選択する。 3. Google Addonの導入を行う。 Flash zip from sdcard SDCARD update_signed.zip から Google Addon を選択する。 4. イメージの導入が完了したら再起動を行う。 IP 125.30.23.13 TIME "2010-08-28 (土) 17 12 43" REFERER "http //acc.komugi.net/" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/533.4 (KHTML, like Gecko) Chrome/5.0.375.127 Safari/533.4"
https://w.atwiki.jp/trainmelody/pages/4.html
JRSH1はJR-SH1-1に転送されました。 リンクへ飛ぶ
https://w.atwiki.jp/anthony/pages/45.html
時刻設定 # apt-get install ntp ホスト名 # vi /etc/hostname LS-XLE9A # vi /etc/hosts 127.0.0.1 localhost LS-XLE9A bootlogd # apt-get install bootlogd ブート完了後にLED点滅を消す これでブート完了後に青いLEDが点滅から点灯に変わるようになる # vi /etc/rc.local echo off /proc/buffalo/gpio/led/power_blink exit 0 シャットダウン対応 素の状態だとshutdown -h nowでも再び起動してしまうため対応が必要 シャットダウンするようになるので、起動する際には電源再投入する。 # vi /etc/init.d/halt echo off /proc/buffalo/gpio/led/power echo off /proc/buffalo/gpio/power_control/hdd0 sleep 300 halt -d -f $netdown $poweroff $hddown NAS化 # vi /etc/fstab /dev/sda4 /mnt/disk1 ext3 defaults 1 1 # mkdir /mnt/disk1 # mount /dev/sda4 /mnt/disk1 # mkdir /mnt/disk1/share # chmod 777 /mnt/disk1/share # apt-get install samba # mv /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.org # vi /etc/samba/smb.conf # # smb.conf # [global] # Default Settings workgroup = WORKGROUP server string = %h server dns proxy = no log file = /var/log/samba/log.%m max log size = 1000 syslog = 0 panic action = /usr/share/samba/panic-action %d encrypt passwords = true passdb backend = tdbsam obey pam restrictions = yes unix password sync = yes passwd program = /usr/bin/passwd %u passwd chat = *Enter\snew\s*\spassword * %n\n *Retype\snew\s*\spassword * %n\n *password\supdated\ssuccessfully* . pam password change = yes map to guest = bad user printing = bsd load printers = no printcap name = /dev/null # Custom Settings unix charset = UTF-8 dos charset = CP932 netbios name = KUROBOX-PRO guest account = nobody null passwords = yes #[printers] ## Default Settings #comment = All Printers #browseable = no #path = /var/spool/samba #printable = yes #guest ok = no #read only = yes #create mask = 0700 # #[print$] ## Default Settings #comment = Printer Drivers #path = /var/lib/samba/printers #browseable = yes #read only = yes #guest ok = no # [homes] # Default Settings comment = Home Directories browseable = no read only = yes create mask = 0700 directory mask = 0700 valid users = %S [share] comment = KURO-BOX Local Drive. path = /mnt/disk1/share guest ok = yes writable = yes # /etc/init.d/samba restart これで超基本的なNASのできあがり。 Printer関連のエラーログが出ていたので一部設定変更を加えている。 fail2ban /var/log/auth.logに大量の不正アクセスがあるためfail2banを導入、不正アクセスは12時間DROPさせる。 # apt-get install fail2ban # vi /etc/fail2ban/jail.conf ignoreip = 127.0.0.1/8 192.168.0.0/24 bantime = 43200 backend = gamin # /etc/init.d/fail2ban restart # iptables -L libkmod ERROR ../libkmod/libkmod.c 554 kmod_search_moddep could not open moddep file /lib/modules/3.3.4-88f6281/modules.dep.bin iptables v1.4.14 can t initialize iptables table `filter Table does not exist (do you need to insmod?) Perhaps iptables or your kernel needs to be upgraded. あれ?iptablesが使えるようにカーネルがビルドされていないのが原因か… iptablesが使えるようにカーネル再構成でカーネルを入れ替えて再起動 リトライ # iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination fail2ban-ssh tcp -- anywhere anywhere multiport dports ssh Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain fail2ban-ssh (1 references) target prot opt source destination DROP all -- 115.230.126.149 anywhere RETURN all -- anywhere anywhere できた それでも結構Ban、Unbanが繰り返されログがふくれるので、恒久的にBanするようにブラックリスト対応する。 ブラックリストの追加 # vi /etc/fail2ban/action.d/iptables-multiport.conf actionstart = iptables -N fail2ban- name iptables -A fail2ban- name -j RETURN iptables -I chain -p protocol -m multiport --dports port -j fail2ban- name + cat /etc/fail2ban/ip.blacklist | while read IP; do iptables -I fail2ban- name 1 -s $IP -j DROP; done # vi /etc/fail2ban/ip.blacklist 115.0.0.0/8 223.0.0.0/8 : # service fail2ban restart exim ipv6無効化 # vi /etc/exim4/update-exim4.conf.conf dc_local_interfaces= 127.0.0.1 ; 1 ↓ dc_local_interfaces= 127.0.0.1 ログ出力先を/dev/ram1に変更する # mv /var/log /var/log.bk # mkdir /var/log # vi /etc/fstab /dev/ram1 /var/log tmpfs defaults 0 0 不要なログを出力しないように編集 # vi /etc/rsyslog.conf #daemon.* -/var/log/daemon.log #kern.* -/var/log/kern.log #lpr.* -/var/log/lpr.log #mail.* -/var/log/mail.log #user.* -/var/log/user.log #mail.info -/var/log/mail.info #mail.warn -/var/log/mail.warn #mail.err /var/log/mail.err #news.crit /var/log/news/news.crit #news.err /var/log/news/news.err #news.notice -/var/log/news/news.notice #*.=debug;\ # auth,authpriv.none;\ # news.none;mail.none -/var/log/debug 始動時に必要なディレクトリとファイルを作成する # vi /etc/rc.local mkdir -p /var/log/apt mkdir -p /var/log/exim4 mkdir -p /var/log/fsck mkdir -p /var/log/ntpstats mkdir -p /var/log/samba mkdir -p /tmp/ntp mkdir -p /tmp/sanba chown root.Debian-exim /var/log/exim4 chown root.ntp /var/log/ntpstats chown root.adm /var/log/samba touch /var/log/lastlog touch /var/log/wtmp touch /var/log/btmp chown root.utmp /var/log/lastlog chown root.utmp /var/log/wtmp chown root.utmp /var/log/btmp service samba restart # reboot sambaのログだけ出てなかったので苦肉の策でここで再起動した。 logrotateで失敗しているのを発見 /etc/logrotate.d/aptitude /etc/logrotate.d/dpkg /etc/logrotate.d/fail2ban /etc/logrotate.d/rsyslog これらにsu root admを追加 /etc/logrotate.conf にsu root utmpを追加 【例】 /var/log/btmp { missingok monthly create 0660 root utmp rotate 1 + su root utmp } 未使用時HDDスピンダウン # apt-get install hdparm # hdparm -S 120 /dev/sda # vi /etc/rc.local hdparm -S 120 /dev/sda これで10分アクセスがないとスピンダウンする。 LS-XLはもともとファンレスなのでHDDが止まれば無音状態になる。 configファイルに定義してrebootしても動いていない様子だったがコマンド入力したらいつの間にか止まっていたので、とりあえずrc.localに入れておくことにした。 なにが問題だったのかは別の機会に検証する。 メモ 1日以内に更新されたファイルを検索する。(/sys, /proc, /devを除く) cd / find . -path "./sys" -prune -o -path "./proc" -prune -o -path "./dev" -prune -o -mtime -1 -ls tmpfsがマウントされているところも除くと find . -path "./sys" -prune -o -path "./proc" -prune -o -path "./dev" -prune -o -path "./tmp" -prune -o -path "./run" -prune -o -path "./var/log" -prune -o -path "./var/lib/ntp" -prune -o -path "./var/cache/samba" -prune -o -mtime -1 -ls 随時書き出しされるファイルはtmpfsにマウントされている/tmp以下に移動する cd /var/lib mv ntp /tmp/ntp ln -s /tmp/ntp ntp cd /var/cache mv samba /tmp/samba ln -s /tmp/samba samba ディスク書き出し抑止のため色々調整した結果のrc.local #!/bin/sh -e # # rc.local # # This script is executed at the end of each multiuser runlevel. # Make sure that the script will "exit 0" on success or any other # value on error. # # In order to enable or disable this script just change the execution # bits. # # By default this script does nothing. mkdir -p /var/log/apt mkdir -p /var/log/exim4 mkdir -p /var/log/fsck mkdir -p /var/log/ntpstats mkdir -p /var/log/samba mkdir -p /tmp/ntp mkdir -p /tmp/samba mkdir -p /tmp/man mkdir -p /tmp/logrotate chown root.Debian-exim /var/log/exim4 chown root.ntp /var/log/ntpstats chown root.adm /var/log/samba chown root.adm /tmp/samba chown man.root /tmp/man chown ntp.ntp /tmp/ntp chmod +s /tmp/man touch /var/log/lastlog touch /var/log/wtmp touch /var/log/btmp touch /var/lib/ntp/ntp.drift echo 0 /var/lib/ntp/ntp.drift echo "logrotate state -- version 2" /tmp/logrotate/status /usr/sbin/logrotate /etc/logrotate.conf chown root.utmp /var/log/lastlog chown root.utmp /var/log/wtmp chown root.utmp /var/log/btmp chown ntp.ntp /var/lib/ntp/ntp.drift chmod 660 /var/log/btmp chmod 664 /var/log/wtmp service samba restart service exim4 stop hdparm -S 120 /dev/sda echo off /proc/buffalo/gpio/led/power_blink exit 0
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/81.html
プロ修斗 2/17 パシフィコ横浜大会 公式結果 [大会名称] プロフェッショナル修斗公式戦 ”BACK TO OUR ROOTS” [日時]2007年2月17日(土) [会場]神奈川県横浜市/パシフィコ横浜 国立大ホール [主催](株)サステイン [リンク]SHOOTO NEWS/SHOOTO GAZETTE/X-SHOOTO 【第1試合】フェザー級 5分3R ×水垣偉弥(JPN/シューティングジム八景)60.0kg 判定 0-3 ○山本篤(JPN/KILLER BEE)59.5kg ※[メイン]若林太郎 29-28(1R 10-9/2R 9-10/3R 9-10) [サブ]鈴木利治 29-28(1R 10-9/2R 9-10/3R 9-10) 菅野浩之 29-28(1R 10-9/2R 9-10/3R 9-10) 【第2試合】ウェルター級 5分3R △冨樫健一郎(JPN/パラエストラ広島)69.8kg ドロー 1-1 △朴光哲(JPN/KILLER BEE)70.0kg ※[メイン]鈴木利治 30-28(1R 10-9/2R 10-10/3R 10-9) [サブ]横山忠志 30-30(1R 10-10/2R 10-10/3R 10-10) 菅野浩之 28-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-10) 【第3試合】ウェルター級 5分3R ×天突頑丈(JPN/PUREBRED大宮)70.0kg 判定 0-3 ○遠藤雄介(JPN/GOKITA GYM)69.9kg ※[メイン]若林太郎 27-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 9-10) [サブ]鈴木利治 28-29(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-9) 横山忠志 28-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-10) 【第4試合】ライト級 5分3R ○リオン武(JPN/シューティングジム横浜) 65.0kg TKO 1R 4'00" ×阿部裕幸(JPN/AACC)65.0kg ※レフェリーストップ 【第5試合】環太平洋ライト級チャンピオン決定戦 5分3R ×不死身夜天慶(JPN/シューティングジム横浜/環太平洋1位)65.0kg 判定 0-3 ○田村彰敏(JPN/総合格闘技津田沼道場/環太平洋3位)65.0kg ※[メイン]鈴木利治 27-29(1R 9-10/2R 8-10/3R 10-9) [サブ]横山忠志 28-29(1R 10-10/2R 8-10/3R 10-9) 菅野浩之 28-29(1R 10-10/2R 8-10/3R 10-9) ※※第2ラウンド、グローブを掴む反則で不死身夜に減点1 ※※※田村がタイトル獲得。第2代環太平洋ライト級王者となる。 【第6試合】環太平洋ウェルター級チャンピオン決定戦 5分3R ○中蔵隆志(JPN/シューティングジム大阪/環太平洋1位)70.0kg 判定 3-0 ×廣田瑞人(JPN/GUTSMAN・修斗道場/環太平洋3位)69.7kg ※[メイン]鈴木利治 29-27(1R 10-9/2R 10-8/3R 9-10) [サブ]横山忠志 30-27(1R 10-9/2R 10-8/3R 10-10) 菅野浩之 30-27(1R 10-9/2R 10-8/3R 10-10) ※※中蔵がタイトル獲得。第3代環太平洋ウェルター級王者となる。 【第7試合】世界ミドル級チャンピオンシップ 5分3R ○青木真也(JPN/パラエストラ東京/チャンピオン)75.8kg 判定 2-1 ×菊地昭(JPN/KILLER BEE/挑戦者・世界1位)76.0kg ※[メイン]鈴木利治 28-29(1R 10-9/2R 9-10/3R 9-10) [サブ]横山忠志 30-28(1R 10-9/2R 10-9/3R 10-10) 菅野浩之 29-28(1R 10-9/2R 10-9/3R 9-10) ※※青木がタイトル初防衛に成功。